36分1070円

独学でスペイン語頑張ってます。一眼やめてゴープロにしました。静止画のみ!

「反省」ほやほやのスペイン語で予約した。He reservado en mi español.

¡Hola, soy japonés!
Quiero reservar, por favol.
元気良く挨拶したまでは良かったけど、初の生スペイン語はなかなか高速でした。


スペイン出発まで一ヶ月ちょっとなのである。
今回はバルセロナの宿だけこちらから押さえようと思っている。滞在中にバルサ戦があるのでそれが無難だろうな。で、気になっていた宿をネットで検索したらかなり割高。こういう場合は宿に直接予約を入れたほうが安くなる場合が多々ある。
ということで予約くらいはできるだろうと思い切って電凸してみた結果、会話の半分くらい理解できておそらく無事に予約完了・・・怪しい~ひじょうに怪しい。
今振り返って不味い!と思っているのはa qué hora~の後が聞き取れなくて、いやその言葉の後にベン・・・というのが聞き取れたからおそらくvenir系かと思って、ああ~きっと何時に来るんだ?ってことなのかなと勝手に解釈して6時ですと適当に答えてしまった。これ一番よくないパターン。後々変なことにならなきゃいいけど。これ反省点。それとすんなりと『Tengo una pregunta.』『¿Cuánto cuesta en total?』この言葉が出てきてくれたのは嬉しい限りです。この電話のハイライト(笑)しかしおばさんが答えてくれた合計額が聞き取れなかったという。5~6分の会話で口カラカラ。まぁ、まずはこんなもんでしょう。よく頑張りました。